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2010年09月の記事一覧

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CATRIP~前編~ 

「ハァハァハァ・・・・ハァハァハァ・・・・」


赤猫は普段の運動不足がたたって思いどうりにならない足を無理やり押し上げて走っていた



思考とは正反対に次第に重くなっていく足に苛立ちを覚えながら、どうにか相方の待つ列車の券売機の前に着いた


「あぶねぇ・・・何とか間に合ったな・・・・」


息の上がった赤猫にかまいもせず、相方は淡々と乗車券を購入した


少し駆け足で駅のホームに向かい、間もなくして快速電車が湿気を含んだ夏の終わりをかきわけ静かに重い機体を停めた


赤猫はまだ息も整わない体を列車の中に進め、相方も続いた



9月22日、この日、赤猫と相方は東京に向かった

 


普段は電車に乗る機会もないから見慣れた田舎の景色も違って見える



列車はガタンゴトンとアナログな音を立てながら赤猫を故郷から遠ざけた




途中、米原で新幹線に乗り換えてからは、流れる景色の先を目で追っていた


隣の相方は富士山を見てはしゃいでいたが、いつの間にか眠っていた



考え事をするでもなく列車に身を任せていると
程なくして視界にまるで模型の様な街並みが吸い込まれてきた




「次は東京」


淡々としたアナウンスが赤猫の座席に馴染んだ重い腰を上げさせた



東京駅に着いた赤猫はある男との待ち合わせ場所に向かった




待ち合わせ場所の改札の脇に目をやるとそこには一人佇むあの男の姿があった


あの男とは「ねずみ★」である

普段のブログでは低俗な感じだが色々と色々と面倒をみてくれる気の利く男だ




久しぶりの再会だが大したリアクションも見せず、食事をすることになっていた新宿に直行した



予約してもらった時間までの1時間ほどをパチンコ屋の休憩室でたわいもない話をしていた



そこではナナコさんからのお土産を受け取った(ナナコさん、ありがとう♪)



ねずみ★やんが予約してくれた店の前で待っていると

山のフドウが人混みの中から現れた



「こんちゃーっす」



ダリアンさんである
ダリアンは赤猫にそっと紙袋を手渡した



「さっき並んで買ってきた~」

といって、風貌からは想像もつかないバームクーヘンを買ってきてくれたのである



「オレには?」


ねずみ★がダリアンに問いかけた


「何でお前に買わなあかんねんっ!」


ダリアンは的を得た正当なツッコミを披露した



そんな中年たちのやり取りを楽しんでいるとカズ君とサナさんがテクテクやってきた


サナさんに会うのはカズ君以外は初めてなのに誰も自己紹介しない


赤猫も流れに身を任せ名を明かさない方向でそっと口を閉じた

きっとサナさんの頭の中は不安でいっぱいだったことだろう




そんな中あの男がついにやって来た




加藤鷹似ブロガーのちゃまゲさんだ

きっと似ているのは顔だけだろう

いや、そうでもないかもしれない


あと二人来る予定だったのだが少し遅れるということだったから先に入店することにした


このお店は赤猫が「もんじゃ食べたい」と急に言い出したのにも関わらずねずみ★やんが探して予約してくれたお店だ




席に案内されドリンクをオーダーしていると残りの二人がひょっこり現れた





エフタソとユウ君だ



エフタソは相変わらずで東京に住んで結構たつのにまだ訛っていた

相変わらずマイペースである




ユウ君は初めてあったんだがイケメンでビックリした
笑顔が素敵な好青年だった




ドリンクが揃ったので乾杯だ



何故か赤猫が音頭をとった



「乾杯おっぱーい♪」


急に振られた赤猫は今まで言ったことのないことを思わず口走っていた



腹ペコだった赤猫は念願のもんじゃを堪能した




2010_0922_202641-DVC00287.jpg



ここではサナさんが手際よく土手を作り見事なもんじゃを焼いてくれた

隣の鉄板ではちゃまゲさんの焼いたぐちゃぐちゃのもんじゃが横たわっていた



ここでも赤猫は色々なお土産を貰ってしまった
カズ君からはエヴァのマグカップ、ちゃまゲさんからは何故か浦和レッズの応援グッズ・・・



マグカップは相方に没収されたのは言うまでもない



楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいみんなの終電時間が来てしまった



遠征組と別れたあとねずみ★やんとエフタソとユウ君の5人で路地裏の韓国居酒屋で飲んだ



ひたすら韓国のりを頼んだ




ねずみ★やん達も終電の時間になったからこの日はお開きとなってしまった





次の日の確認をして赤猫はホテルに向かったのであった





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Author:赤猫
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